2009年04月21日

悟りの境地(尾関宗園)

尾関宗園(おぜきそうえん)さんは、臨済宗大徳寺派 大徳寺頭塔 大仙院の住職です。1965年弱冠33才で大仙院住職になられ、現在に至ります。
著書も多数ある名物和尚で、その豪快な説法で知られています。


では、尾関宗園さんの名言です。


気は長く、心は丸く、腹立てず、人は大きく、己は小さく

(尾関宗園/大徳寺大仙院住職)




「気心腹人己」。

気は長く、心は丸く、腹を立てず、人には寛大に接し、己を小さく、謙虚にすべしという言葉です。

一休禅師にある人が「菩薩とはどのような人か」と尋ねたときの返答だという説もあります。

これにさらに、口と命が加わって、「気心腹口命人己」。

気は長く、心は丸く、腹立てず、口慎めば、命永らえ、人は大きく崇め、己は小さく遜り。悟りの境地ですね。

posted by 六角 五郎 at 14:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 今日の名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読んでいて楽しかったです。ありがとうございます。
Posted by なお at 2009年04月21日 15:34
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