2008年09月30日

沈黙と間


雄弁は銀、沈黙は金

(ことわざ)




雄弁は大事であるが、沈黙すべき時やその効果を心得ているのはさらに大事であるという言葉です。

ある説では、古代ヨーロッパでは金よりも銀の方が価値があるということから、沈黙よりも雄弁の方が良いという逆の意味にとる説もありますが、これはどうもデマのようです。人と会話をしていて、沈黙があるとどうにもやり場に困り、とりあえず何か話さなければと言葉を口にしてしまう。そんな経験は皆さんにもあるのではないでしょうか。会話の中の沈黙を恐れてしまうということですね。

この沈黙を会話の中にうまく取り入れるという部下育成の方法があります。会話の中に沈黙する「間」をつくり、ゆっくり自分で考えさせるという時間をつくるわけです。沈黙があると、あれこれ具体的な指示を出したくなり、つい雄弁になりがちですが、そこはガマン。

あえて沈黙する「間」をつくりましょう。


posted by 六角 五郎 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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