2008年09月29日

胡蝶の夢



胡蝶の夢

(荘子)




昔々、荘周が夢を見て蝶になり、蝶として大いに楽しんだところ夢が覚める。果たして荘周が夢を見て蝶になったのか、それとも蝶が夢を見て荘周になっているのか。荘周とは荘子のことですが、ちょっとファンタスティクな感じの言葉ですね。荘子はよろずのものは、生滅流転、果てしない変化(物化)の中にあって、ひとつひとつのもの全てが真実である、蝶が荘周であり、荘周が蝶でもあると言います。ややこしくなりますが、要はあるがままに在ることが大事で、与えられた今の姿において今を楽しむこと、すなわち、今を受け入れることが、それが本当に「自由」に生きるということではないかということです。関係ないですが、「胡蝶の夢」という焼酎がありましたね。

posted by 六角 五郎 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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